Regrets

今日の出来事やゲームの話などいろいろ

レビュー@SDガンダム GNEXT

今回のレビューは「SDガンダム GNEXT」です。

以前にも本ブログにレビュー記事がありましたが
X、GX同様に再プレイして更新しました。
シリーズで最もプレイ時間が短いため
少しレビュー内容の方は不安もありますが……

本作はエロゲではありませんので
誰でも安心してお読みください。


SFCで発売された、SLG+ACTなゲーム性が特徴の
SDガンダムXシリーズとしての3作目
基本的な仕様などは過去作に似た点が多く
過去作を知っている方が理解しやすいと思います。
知らない方は自分の過去作のレビューを読むのも良いかも
Xのレビューはこちら
GXのレビューはこちら

他と異なり、本作は箱+説明書付きで購入できたので
ややこしいシステム面も少しは理解できました。


・システム
過去作同様のSLG+ACTなシステム。
基本的な似てる部分は説明せず
過去作レビューなどで読んでもらうとして
本作の変更点を主に考えてみる。

・ゲーム性の刷新 その1 システム面
開発会社の変更のためか
設定画面/ゲームプレイ時のモード選択
SLGとACTパート/UIや操作感など
多くの要素が刷新されている。

具体的な新要素は後述するが
それ以外でも
マップチップ/ユニット画像の刷新?
セーブ数が1つになった
宇宙/要塞/衛星などの施設を各軍が最初から占領済み
などなど。

同シリーズではあるのだが
同じと思っていると各所で躓くので注意。

・モードの刷新
3つのモードを基本としたゲームに変更された。
主に原作再現?を意識したシナリオモード
各マップを順にクリアを目指すキャンペンモード
過去作同様のマップ選択などをするコンフィグマップモード

上記から選択して遊ぶ事になる

・対戦前設定項目の変更
本作は選択可能なマップ数は減ったが
原作を意識したような物のみとなった。

他にも軍が過去作に似た6軍の他
細かく分割した12軍モードも追加されたり
勝利条件を任意で幾つかから選択式になったりした。

Xで不可能(GXで改善)だった同軍選択は可能だし
GXでの不満点だった「大将機」を
存在からOn/Offするだけでなく
既存機体から選択できるようになっていたり
刷新での改善を考えていたと思える。

自分は未経験だが
シリーズで初の4人までのマルチプレイに対応。
それを意識したような新要素もある
(同盟など)

・生産画面の情報強化
GXで改善された以上に情報は強化された。
コスト/EN/製造ターン/補給ターン/補給消費の他
地形適正、占領の可否、間接攻撃の射程も記載された。

・ゲーム性の刷新 その2 SLG要素
この点も刷新されている部分が多い。

まずマップシステムがかなり違う。
大きな宇宙のマップを基本として
そこから惑星/衛星だけでなく
要塞(ソロモンなど)の内部である小宇宙マップがある。
小宇宙マップはシャトルによる打ち上げではなく
マップの端へ到達すると本来の宇宙へと戻れる。
惑星/衛星は過去作では左右がループしていたが
本作は1画面になった。

生産拠点であったベースは
製造/ドック用スペースの数がベース毎に異なり
同じ見た目でも効率や実質的な価値が異なる。
またMS単体でもドック入りが可能になった。

都市で戦闘を行うと都市が破壊されて
収入が減少し、ターン毎に回復していく
都市自体に当たり判定も追加された?ので
弾除けに使う事も可能。

廃棄コロニーの移動力を強化できる
「熱核ロケット」が追加。
中立の基地から見つかり、戦艦などで移送できる。
運んでからコロニーと同じマスに置けば設置完了。

砲撃専用の固定砲台が施設として追加。
コロニーレーザー砲が移動可能になったが
発射までの充填が3ターンになった。
TECが資金を消費して1ターンに1回まで成長させる形になり
最大で34まである模様。

プレイヤーのオリジナル軍とでも言うのか
自分で最大40機のユニットを登録できる
生産リストというモードも追加。

補給は基本的には前作同様だが
自動で補給させる設定が追加されたり
戦艦に限り、都市の上に配置しても補給可能に。
この都市補給、行動自体は消費しないし
ドック入りのような待ち時間も無いため
各地で細かく行えると効率的である。

・ゲーム性の刷新 その3 ACT要素
当然、ACT要素も見た目は似ているが
やっぱり操作感などの細部は過去作と違っている。

MSvs戦艦、戦艦vsMS、戦艦vs戦艦で
それぞれ別々のアクションバトルになった。
(左側のユニットが戦闘を挑んだとする)

MSvs戦艦はGXの対艦戦と同様だが
同時に2人で攻撃可能になった。
戦艦vsMSは本作新要素の砲撃と同様
戦艦vs戦艦は砲撃に似るが戦艦の移動はMSとは異なる。

砲撃も本作でアクションバトル化した
砲撃側は照準を操作して攻撃
回避側は自動で回避するのみ。
隣接時や相手も砲撃持ちなら反撃はされる。

戦闘毎のレベルアップの上限が高くなり
また戦艦にもレベルが追加された。
ACEにして搭載すると変化するユニットも増加したらしい。
ただしACEでの砲撃能力獲得は無くなった。

Yボタンでの基本射撃が
消えるまでが遅くなったのか
画面外の相手にも当てる事が可能。

・原作再現という視点での改善点
原作再現の点で改善された点は少なくない。
ようやくガンタンクが実装されたとか
他にも追加機体はいるが、リストラ勢もいる。

ガンキャノン/ガンタンクの格闘がサーベルじゃないとか
(ガンキャの格闘はGXで謎のサーベルだった)
ジムが謎のミサイル搭載からバズになったとか
地味ではあるが嬉しい点である。


・不満点
大規模改革の影響か
特にシリーズでも不満点が目立つ。

・シリーズで継続する問題点
CPU思考は歴代でも最低レベル。
戦艦の製造頻度はXに近くなっているし
仕様上で戦艦が不遇なのも逆風。
戦艦を作り続け、MSなどを搭載したまま進軍し
ユニットを出して護衛させる前に撃破されるのがテンプレ。

製造するユニットも適切とは思えず
地形適応が合わない物も平然と作ってしまう。
ほとんどユニットを作らず戦艦だけを作り続け
資金不足なCPU軍と対艦戦だけを続けるのはウンザリ。
結果的に本作の魅力のMSのACTバトルが楽しめなくなった。

アクション時も宇宙では過去作のような動きだが
特に重力下では異様に地上付近に集まる。
上手く表現できないが
敵を追うのが直線的なのか
単機だとひたすら正面から追ってくるので
引き撃ちだけで一方的に勝ててしまう。

思考そのものも遅く
やたらと画面変更をするが
各画面で行動するとは限らない点も含めて
ストレスが溜まるし待たされる。

せっかくTECの仕様が変わったのに
CPUはTECを一切上げないという驚愕の仕様。
開始時にハンデを与えない限り
初期機体だけで戦い続ける事になる。
これを改善しようとすると
1人で遊ぶのにCPUの手助けをさせられることになり
ゲームを遊ぶというより介護のようだ。
そもそもハンデを与えても生産しないとか
生産の不適切さ、戦艦特攻は改善されないため
ほぼハンデの意味が無いのも辛い。

相変わらず初期設定画面で
設定できる項目は半端とも言えるのだが
CPU仕様の段階で論外なので
この設定項目は問題点とすら言えない。

お約束で新実装のGガンとガンダムW勢は強く
別売の拡張ROMパック込みとすると
さらにトールギスなどが
バランスを破壊している模様。
(自分が買ったのは拡張ROM無しだった)

消耗武器の使用もGXと同様で
命令での禁止も無い?のか
勝手に消耗してくれるので共闘もやりにくい。

MS対戦艦はMSが有利なのに
砲撃持ちのMA対戦艦は
相変わらずMSより不利になる問題も残る。

・操作感の違い
前述した開発会社の変更で
色々とUIや操作感が変わったが、まずこの点が辛い。

開始時の設定画面だけでも
過去作と決定/数値の増減に使うボタンが違い
次ページへ行くつもりが全決定になっていたり
減らしたいのに、前の項目に戻ったりする。
別作品と考えれば仕方ない面もあるとは思うが
雰囲気自体は似ているので混乱するはずだ。

前作ではベースからユニットの出撃時や
ユニットの生産時は連続で行えるように
ある程度、カーソルの自動移動があったのだが
本作では、それも過去作と違う。

だから生産時は
自力でカーソルを移動させる必要があるし
出撃時は防衛ユニットがいる場合
自力でベースの選択肢を選ぶ必要があるし
さらに内部で完成済みユニットがいると
自動でそれが選択される点だけは継続しているため
使い道の無い熱核ロケットがある場合
毎回、それにカーソルが合ってしまう。

・熱核ロケット
熱核ロケット自体も
コロニー落としの完遂難度を考えると
基本的には実用外で邪魔なだけ
適当なSFSに乗せて削除するのが手軽。

・シナリオモード
そもそもシナリオモードが面白くない

基本的には
生産不可能で配置済みユニットで戦う
詰め将棋的な内容となっている。
従来のゲーム性とは言えない。
その癖、使い道も無いのに資金が増えたりする。

それでも楽しめるなら良いのだが
CPU思考の問題で基本的に面白くないし
各軍の勝利目標は確認すらできず
何をすれば良いかも分からないし
クリアしても選択画面の変化などもない。

説明書にはシナリオモード専用の勝利条件や
終了ターン数/勝利勢力は記載されているが
知りたいのはそこではない。

勝利画面も過去作に比べると簡素で
宇宙の背景に勝利軍色と勝利と出るだけ。
放置すると写真風の画像も出るが
何故か、この画面になると飛ばせなくなる。
しかも写真の内容はランダムで軍は関係ないっぽい。

・キャンペーンモード
こちらも存在意義が分からない。

各マップを順に遊ぶ用途かと思うのだが
青軍が勝ったマップは×マークで選べなくなり
しかもリセットでマークは消える。

全マップで勝利を目指す達成感なのかと思っても
リセットで消えるというのは理解不能。
SLGなので全マップをリセットせずに
クリアしきるのに要求する時間は相当長い。
全マップで勝利しても何も無い。
むしろ全勝利後はリセットしないと
そもそもキャンペーンモードでの
マップ選択が不可能になる

これなら、各マップでどちらが勝ったかを
勝利数などで表記していたほうがマシではないか?

・コンフィグマップモード
このモードの設定時のみミニマップがあるが
施設の場所と占領している軍しか表示されないため
具体的な施設内容は上側の数値で数が分かるのみ。
おまけに宇宙マップは要塞内しか表示されない。

そもそもマップ選択時のカーソルが非常に遅く
他モードの設定時も共通の項目だが
設定項目も資金を0に出来ない
説明書に記載のあるPLAYER欄でXキーでサブメニューも無い
というかマップ数も減っている。
など全体的に劣っている。

最初から各軍が施設を占領済みなのは
百歩譲ってゲーム性の違いだとしても
衛星/要塞の近さや占領状態で
開幕の方針が半ば決まっているのは辛い。

過去作にも非対称マップはあったが
もちろん対称マップもあったので均等な形も選べたし
何より、自由な進軍を楽しみ難くなった。

マップの削減で遊び方も固定化される。
GXでも惑星/衛星のみのマップが無くなり
その点は不満だったのだが
本作は絶対に惑星/宇宙/衛星を1つずつ選ぶ。
広大な宇宙に複数の星があるマップや
星は1つだけの単純なマップは無い。

わざわざプレイヤーが
指定のマップ内で範囲を指定して戦わせるなど
縛りプレイを行っている人までいる模様だが
CPUはそんな縛りを理解してくれるはずもない。

・対艦/砲撃アクションバトル
戦艦のアクションバトルは前作より酷い。
自機狙い以外のばら撒きは追加されたが
左/中央/右の3種類程度かつ
そもそもの弾幕量の少なさと弾速の遅さで
回避は余裕で、前作よりも戦艦側が弱い。
そこに自機は2人同時攻撃まで可能となり
戦艦はただの経験値である。

前作で低コスト機で余裕で撃墜できたからと
今度は低コスト機の火力を露骨に減らしたのか
MS側は被弾率は低いが、撃破まで時間もかかる。

2人同時や戦闘回数を増やせば
結局は容易に撃墜できてしまうし
高コストになれば火力は増していく。
もちろん対艦火力はマスクデータなので
実際の数値は体感か攻略本などを見るしかない。

砲撃戦も受ける側は操作による介入が無く
攻撃側も自力で狙う必要があるので放置できない。

防衛戦などでは十分な効果はあるのだが
内容は面白いと思えないのに放置できないため
完全自動だった過去作の方が好みだった。
(ただし好きな人はいるかもしれない)

ちなみにMSとの距離という要素は追加されたが
効果はよく分からなかった(着弾時間?)
地形効果や支援効果は一切無くなったため
荒地に配置しようが仲間で囲おうが無意味っぽい。

・移動が面倒
推進剤関連は本作の方が劣悪。
シナリオモードを遊べば
補給/移動用の戦艦が無く
MS単体で進軍して一瞬で燃料切れになる
ジムなどの群れをすぐに見る事になるはず。
生産も出来ず、ターン制限もキツイので
ドック補給も出来ず、使い潰すしかない。

全体的な広さは変化無いか
むしろ過去作より狭いとも思うのに
それ以上に戦艦の移動力が低く
MSは極端に推進剤が少ない。
移動の面倒さはシリーズ最高。
移動の効率の悪さは悪化したのに
補給で待たされるターンは据え置きなので
テンポとしても悪化している。
(都市補給が使える地形なら少しマシ)

本作はドックで直接MSなどを補給できるため
補給用としての戦艦の価値まで低下している。
(もちろん不用とは言わないが)
結果的に後述のSFSの問題にも繋がる。

・都市補給
基地を探す必要も無く
ドックで待たされることも無く
戦艦自体の行動を消費する事も無い
この都市補給は強すぎる感じがある
結果的にドック入りや補給艦の価値は減った。

しかし都市補給は
補給設定がマニュアルでも無視できず
たとえ補給が完全でも毎ターン発生する。
そのため、都市補給を狙った配置をしたままだと
毎ターン「補給中」で画面は勝手に変更され待たされる。
調整不足を実感する問題である。

・戦闘バランス
歴代で最も劣悪に感じる。
特に攻撃力と防御力のバランスが悪く
いくら攻撃を当てても微塵も減らない場面が多々ある。

過去作でも攻撃力/防御力の表記は無く
攻略本などで知るマスクデータだったが
本作は普通に対戦していても
酷すぎるほどに実感できてしまうのに
ゲーム中で確認する術が無い。
おかげで新機体を作った時のガッカリ感が半端じゃない。

・サブフライトシステムの仕様
新要素として使い捨ての飛行ユニット
サブフライトシステム(以下 SFS)
が各軍に追加された。

SFSは扱い的には戦艦で
撃墜されると敵側に戦艦分の経験値が入るが
撃墜されても中のユニットは生存し
ユニットは普通に出てきてくれる。
(非適応地形では消えてしまう)
補給機能も無いが、大型MAでも搭載可能。
もちろん飛行属性なので移動に役立つ

HLVのように
ユニット発進後は自爆する使い捨てだが
価格は戦艦よりはるかに安く生産ターンも短い。
撃墜時のリスクまで減っているので
輸送/移動用途に便利すぎるのである。

飛行ユニットが無い軍では必需品で
ベースで大量生産したユニットは
本作では戦艦ではなSFSで輸送がセオリー。
使い捨てる前提なら補給不能も気にならないし
ユニット単体のドック入りという手もある。

本作は基地/戦艦などから出したターンは
ユニットが戦闘を挑めなくなっているため
侵略し戦闘を挑む用途には扱いにくいのだが
原作的にはSFSに乗りながら戦っているはずなので
疑問に思う。ちなみに対艦戦を挑まれると
何も無いSFSだけが映るのも悲しい。

このSFSの要素自体は嫌いじゃないのだが
戦艦の冷遇とSFSの便利さで
バランスが劣悪に感じてしまうのは残念な点である。

・TECの仕様
本作のTECは資金で毎ターンに1度だけ上昇できる
つまりお金への依存度が増した。
TECの上昇による既存ユニットの値引きが無くなり
この点もお金への依存度を増している。

細分化された事で
TECを上げねば生産自体が出来ないとか
TECを上げても新ユニットが無いとか
TEC毎の解禁数自体も少ない傾向なのに
新ユニットの性能が旧式に劣るとか
バランス面でも劣悪に感じる。

過去作は基地占領で得る
マスクデータでの上昇だった。
お金は無くともTEC上昇を狙い
TEC上昇で高性能機と開発費減額を得て
そこから反撃を狙うなどの展開も好きだった。

本作は資金とターンさえあれば良いので
基地の争奪より都市の争奪が重要になってしまった。
生産数が少ない基地などで価値が落ちたのもある。

敵軍より資金があればTECで有利になり
当然、資金面で有利な分だけ高性能機も出せる。
資金は不利だったがTECで逆転などはそうそうない。

前述のCPUがTECを上げない事や
CPU自体の弱さから
1人プレイではTECを上げるまでも無く勝てるのも
やりがいが無くて嫌いな点である。

・配置ユニット数の限界
CPU戦がまともに行えないので
CPUとプレイヤーのみの対戦では失念しがちだが
本作のユニット数制限は非常に低い。

過去作でも広いマップでは厳しい場面はあったが
本作よりは上限もマシだし、惑星/衛星数の少ないマップなど
対策も多少は簡単に考えられた。

本作はコンフィグマップだろうとマップの総数は変わらず
地形の広さが少し異なるくらいだし
最大で4人が入り乱れて戦うとなると
防衛線なども各地で展開しなければならない。

・原作再現の不備
一見、改善されたかに見えたが
設定無視してまで搭載数が減ったサラミス系
ライフル装備のギャン
などなど気になる点は残っている。

ACEにして変化する機体は大幅増加だが
色とステータスのみで
見た目の再現度が低いとか
武器が変化しないなどで新鮮味が無いものも多いし
過去作で個別ユニットだった物が
ACE変化限定になってしまった物もある。
むしろACE変化にすると不自然な物も少なくない。

機体数が多い点もあるし
粗探しをすればキリが無いとは思うが
結果的にバランスの悪さに繋がる点は
極力排除して欲しいとは思う。


・軍
12軍で念願の細分化が実行できたのだが
結果的に軍毎のユニット数が少なすぎたり
TEC変更の影響で新ユニットまでが遠すぎたり
ますますモチベを低下させる問題点になってしまった。

初期設定で一定のTECと資金を設定したり
対人戦ならばTECを事前に制限しておいたり
対策が皆無なわけではないのだが
CPU戦では、まともにアクション戦も楽しめず
ユニットの性能を体感することすら難しく
今回は軍毎の雑感は調査を断念しました。
ご了承ください。


・総評
シリーズ3作目として
過去作の単純な増強ではなく
大きく改革しようとした雰囲気は感じ取れる。

しかし各所が致命的すぎる問題点の山であり
悪かった点を継続していたり
良かった点を無くしてしまったり
結果的には大失敗だったとしか言えないだろう。

シリーズ伝統としても、あまりにも劣悪なCPU思考は
新要素の1人プレイ用モードはもちろん
シリーズの基本だった通常の対戦時でも
まともなゲーム進行を不可能にするレベルで
評判の悪い対艦戦だけを繰り返してしまうような形になった。

その他仕様面でも遊び難くなった改悪が目立ち
1人用としては論外
対人戦としても、プレイヤーが十分な知識と
徹底した事前準備、縛りルールの設定など
不満無く遊ぶまでのハードルが高すぎる。

自分は弟が好まないジャンルだったため
シリーズでも面白さに乏しい印象の本作は
特に対戦経験がほとんど無いのである。
しかしCPU戦も不可能なレベルだったので
結果的に各種調査は断念してしまった。

ネットを検索すると
縛りプレイなどで楽しく対人戦をする内容も見つかる。
バランスは悪いが、愛好家もいるとは言えるのだろう。
ただ、個人的には無難なXと
難点もあるけど強化点もあるGXの方が好きだった。

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